Lente Particolare

足るを知る 

№312

本日のタイトルは、ある人とのやり取りで 『確かにそうだな。』 と思えた言葉である。
丁度、渡欧を前にしてレンズ選択の最中でもあり、想定される被写体には一体どのレンズを選べば良いのか?
何だかんだと理由をつけて、つい新しい物を買い足したくなる・・・。
でも、結局今持っている機材で撮れないのならば、それは自分の技量が足りないのである。
手の傷も有り、オートフォーカスやズームと言った安易な方向に走りたがる自分が居たが、その言葉が思いとどまらせてくれた。
それから、そもそもAPS-Cのセンサーを導入した理由としては、同一レンズで画角を変えられる為、旅行などで限られた玉数しか
持って行けない状況下では非常に有効な手段だと考えた訳で・・・・。
そこで、M9-Pでは色被りが酷く、なかなか出番が無かったS.W.Hを持ち出してみた。
当たり前だろうが、色被りの部分はカットされスッキリとした画を叩き出してくれた。
F4.5の絞りも手伝って、ピントリングを3m程度に合わせておけば殆どパンフォーカスである。
それに何と言ってもS.W.H ver.2の魅力は、そのサイズにある。ver.3では、そもそも図体が大きく魅力が半減してしまう。
画角もフルサイズ換算で22.5㎜で、建物を撮るには非常に都合が良い。
それでも撮れなければ、M9-Pで15㎜で撮れる。最悪、色被りの補正処理を覚悟すれば良い。
・・・・・・と言う事で、一躍今回の平成遣欧使節団の一員に候補として加わったので有ります。

蹴上インクライン 

№311

なかなか咲かない咲かない・・・・と思って京都の蹴上インクラインを散策した日が今は懐かしい。
靖国の桜もすっかり散って、漸く普段の人出に戻った。
桜の季節には卒業式や入学式が武道館で行われる為、靖国神社は沢山の人でごった返す。
しかし、桜という木はこの季節以外本当に冷たくされる木だな・・・とつくづく感じる今日この頃。

詩仙堂 

№310

この時期の京都は、桜の名所は何処に行っても凄い人なので、桜の無い寺を選んで行って見た。
案の定人は少ない。確かに人は少ないが・・・その分感動も少ない。
最低でも新緑が欲しかった・・・でも、そんなに都合よく出張もない。

南禅寺 

№309

大阪出張のついでに、京都に立ち寄った。
桜の季節と言う事もあり、流石に平日言えどもかなり人が多い。
それも半分以上は外国の方々である。もはや、侘び寂びを感じるという感覚からは程遠い気がした。

いつまでも、汚い包帯のままブログを放置するのもなぁ~と片手で扱えるオートフォーカスレンズを持ちだしてみた。

伸筋腱脱臼 

№308

あ~やっちまった!
左手負傷。
4月に出張ついでに京都でゆっくりと桜でもと良からぬ計画をしている矢先に・・・・。
いや~、こんな時こそオートフォーカスが生きると言う事か。
しかし、欧州旅行までには治したいものだ。