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Lente Particolare

Cathédrale Notre-Dame #02 

№530

Cathédrale Notre-Dame 

№529

Cathédrale Notre-Dame

あの美しい姿が暫く見られなくなってしまった。いや~我々還暦近くの人間にとっては、もはや二度と見られないのかも知れない。
しかしながら、フライングバットレスなどゴシック建築としての特徴ある部分が難を逃れたことは不幸中の幸いと言うべきであろう。

この不幸なニュースを聞いて昔の写真が無性に見たくなり、KRのファイルを引っ張り出してみた。
この写真を撮った時からもう30余年が過ぎ去ってしまった自分の人生に照らしてみると感慨深いものがある。
そろそろ会社人生を終えようとしている自分にとって、この雄姿は第2の人生に向かって行く勇気が湧いてくる。

そろそろフランスにでも行ってみようかなぁ~と思う今日この頃。

雨のMadrid 

№471

当時(1984年)、なぜこんな景色を写真に納めたのかは分からないが、今となってはこんなどうでもよい一枚が妙に懐かしい。
季節は3月、雨のマドリッドはまだ肌寒かったのを覚えているが、気が付けばもう34年も前のことだ。
また訪れることはあるのだろうか?
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Place Stanislas Nancy 

№470

早朝のパリ東駅を出発し、Nancyに到着すると暫くして俄雨に降られた。
傘を広げるのも面倒だったので、とりあえず広場に向かって歩いていたんだが
広場に着いた頃には雨もすっかり上がってしまった。
今夜の宿も決めてない行き当たりばったりの旅なので、天候に依ってその日の行動もすぐに変わってしまう。
正直Nancyは1~2時間の滞在で、Strasbourgまで移動しようと思っていたのだが、
雨に濡れた広場がなんとも美しく、ここで一晩過ごすこととした。
何があるわけでもない小さな地方の街なのだが、一応ここはアールヌーボーの聖地
ということで、そこかしこにそんな匂いがする街であった。
もう30年以上も前のことだが、一枚の写真がそんな記憶を鮮明に呼び起こしてくれる。

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名もなきフランスの村 

№469

今から約30年前の一枚。
それはまだフランスで走る車のヘッドライトがイエローだった頃、パリからシャルトルに向かう途中で
Chateau d`Esclimont という古城に宿泊した。午後過ぎに目的のホテルに到着して、夕食までには
まだ少し時間があったので近辺の村を当てもなく彷徨っていた時のことだ。
中央の芝生にシルバーの320iが駐車されていた。当時日本ではまだBMWは高嶺の花で、自分としても
憧れの車であった。丸目4灯のヘッドライトに、精悍なキドニーグリルの組み合わせは今見ても恰好良い。

・・・・で、帰国後暫くして忘れられず・・・・320iを買ってしまった。
この歳になるまで様々な車に乗ったが、自分の中では未だにBMW 320iを超える車はないと思っている。
写真の整理をしていたら、ふとそんな事を思い出した。
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