Lente Particolare

世紀末建築 

№069

【Otto Wagner】 1841‐1918
オーストリアの建築家。19世紀末にウィーンを中心として、クリムトらはセセッシオン(分離派)の名前で新たな芸術家団体を結成。
Otto Wagnerは、その建築分野に於ける中心的人物。この郵便貯金局は、アム・シュタインホフ教会と並ぶ彼の代表作。
外壁の大理石は、アルミの鋲で留められており、またそれが装飾デザインとなっている。
屋根には、天使像が据えられているが、これもヨーロッパに良くある大理石の彫像ではなく、アルミという素材を使っている。
しかし、このデザインが1世紀以上も前のものとは驚きを禁じえない。そして今もまだ現役でその役割を果たしている。

薄暮のフランクフルト 

№068

中庭越しの湖 

№067

室内のリビングより、中庭越しに湖を見たところ。
中庭は周りの壁が風を防いでくれるようだ。
ここで暖炉にあたりながら、暫く外の景色を眺めていたら、心底日本に帰りたくなくなった。

Muuratsaloの湖 

№066-1

アアルト夏の家(Koetalo)の前に広がる湖。
束の間の夏をこの場所でゆっくりと過す。なんと贅沢な時間だろう。

アアルト夏の家 

№065

この建物は、フィンランドのムーラッツァロにあるアアルトの別荘である。
壁面をみると様々なレンガが、色々な貼り方でデザインされているのだが、実はここを実験の場としていたようだ。
この別荘の手前には非常に美しい湖があり、その美しさと静けさは天下一品である。
建築家がこの地を自らの別荘地としたのもうなづける。
また室内も決して高級な材料は使用していないのだが、何とも落ち着いた良い空間であった。
まさに『建築材料の良し悪しが、良い空間を作る事とは無関係である。』ということを思い知らされる空間であった。
湖、室内については、また別の機会に・・・

プラハの昼下がり 

№064

Otaniemen Kappeli 

№063

数年前に撮ったフィンランド建築の傑作であるが、当時記録したRAWデータを今一度新しい最新の現像ソフトで現像してみた。
やはり、当時に現像した物よりよい結果が得られるようだ。やはり、RAWで記録しておくのが正解かもしれない。
建築について少し解説すると、この建築はヘルシンキ工科大学の敷地内にある質素な建築である。
設計は、Kaija & Heikki Sirenの手によるもので、1957年のものである。素材はいたって質素、プランは単純明快。
しかしながら、その場に身を置くと空間の持つ圧倒的な力を感じざるを得ない。

変わらぬトラムデザイン、変わらぬKRカラー 

№062

ABBEY ROAD NW8 

№061

Cerimonia di matrimonio 

№060

Duomo di Milano 

№059