Lente Particolare

Burano の老人 

№112

写真の方は、完全にネタ切れです。
困った時のVenezia様。
ところで、漸く九段に出勤出来たと思ったら、もう今週は終わり。
本日は早くも今年3回目の忘年会・・・
金曜日の神保町ということもあって、街はかなり賑わっていた。

晩秋の日暮 

№111

昨日・一昨日と早くも忘年会。しかも、2夜連続のイタリアンである。
嫌いではないが、流石に今日の夕飯は鍋にしてくれと・・・。
昨日の会場の目白へ向かう途中に目白庭園に寄ってみた。聞けば 17:30 からライトアップするらしい。
少し後ろ髪をひかれながら、忘年会会場に向った。

御岳山登山鉄道 

№110

昨日は、御岳山登山鉄道で御岳山に登って来ました。
天気に恵まれたこともあり、非常に気持ちの良い一日が過ごせました。
しかし、自分の体力の無さを痛感させられる一日でもありました。
お陰で、今日一日は家でじっとしているしかありませんでした・・・トホホ。

木の床 

№109

今回は2日間で、鉄川与助設計の16の教会を見て回ったのだが、
どの教会も良く掃除がされており、木の床にステンドグラスの光が綺麗に反射していた。
そろそろ五島の教会にも飽きてきたと思うので、この辺で最後に・・・・。

瞳を閉じて 

№108

今回の目的の一つである荒井由実直筆の歌碑に漸く辿り着けた。
何てことは無い石碑であるが、なかなか味のある字だと感じた。
彼女はもともとは、多摩美術大学の日本画専攻であった。絵を描く人は大体字の下手くそな人と
上手い人とに2分される気がするが、どちらかというと上手い方なのであろう。
彼女の芸能活動は在学中からで、記者達がぞろぞろと学内をついて回っていたようだ。
結局、絵の道ではなく音楽の道に進んだ訳だが、芸術系にはそういう人は結構いるようだ。
そう言えば、小室等も彫刻科・竹中直人はグラフィックデザインであった。まあ、彼は音楽の道ではないが・・・
恐らく芸術系の才能は何れにも通じるものがあるのだろう。
話を歌碑に戻すが、実際にここの島に行って景色を見たり、タクシーの運転手に島の子供たちの状況を聞いた後で
再びこの歌詞を読み返してみたが、なるほどその意味は良く分かる。
『瞳を閉じて』 ・・・ 良いタイトルだと思う。

様々なステンドグラス 

№107

これを見てステンドグラスと思う人は少ないかもしれないが、これは貧しさから一般的な色ガラスを使ったステンドグラスが
嵌め込めなかった結果、彩色してそれに見立てたものです。
美しいステンドグラスとは違うが訴えかけてくるものはそれ以上で、今尚進行中の劣化していく様が何とも興味深い。
こういう日本独特の教会建築がこの島々の教会群の魅力であることは間違いない。

江上教会 

№106

今回の五島列島の旅?(福岡出張のついでですが・・・)、博多港より夜行フェリーで中通島⇒奈留島⇒福江島と渡りました。
本日アップした教会は、その中の奈留島にあります。
殆んどの観光客は、福江島か中通島しか行かないと思われますが、今回の私の2つの目的である ”瞳を閉じて” の歌碑は実はこの奈留島にあったので、立ち寄りました。
時間的にかなりタイトで、当初はこの教会に行く時間は無いと諦めていたんですが、早朝のフェリー乗り場で一台のタクシーに乗ったことで急遽見られることに・・・。
奈留島での滞在時間は次の連絡船の時間の都合で、1時間30分しかなく歌碑を見るのが精一杯と思ったんですがタクシー
の運転手さん(初老の女性)に『お客さん・・・、この島に来て教会見ないの?』と・・・。『見たいんだけど、時間が・・・』というと
大丈夫だからと勧められ、結局すべてお任せする事に。お陰で船に乗り遅れる事もなく、見られたというわけです。
道々、自分の子供の事やら、島の子供たちの事などいろいろと聞かせて頂き島の事情も随分と聞く事が出来
また、教会の鍵の手配や教会内部の説明までその運転手さんが段取り良く全てやってくれたので、1時間30分という短い間
ではあったが、充実した時間が送れたという訳です。
そして、タクシー代も『これ買うと徳だから』と ”しまとく通貨”なるものを勧められ・・・。
要は、5,000円で6,000円分使える五島列島内で使えるものらしい。まあ、要するに1,000円得するということだった。
自分としては面倒なので1,000円はどうでも良かったのだが、あまりに熱心に世話を焼いてくれるので、それを買うことに。
で、結局良くしてくれたので、私はその浮いた1,000円をチップとして彼女に・・・・。
『それじゃ何にもならないじゃない~』と・・・
で、島の人は情が厚いのでしょう・・・・私が船に乗り込むまで桟橋で見送ってくれたのでした。
こういう人情がこの島には、まだ残っているんだなぁ~と少し心温まり、奈留島を後にしたのでした。

頭ヶ島教会 

№105

鉄川与助・・・五島列島に於ける教会建築の第一人者。
1919年に島の石を切り出して完成した聖堂。積み上げられた石には信徒達の刻印があるようだ。
この島はそもそも幕末まで無人島であったようだが、迫害を逃れて鯛ノ浦キリシタンが移り住んだのが始まりのようだ。
シンプルだが、光が柔らかく差し込んでいた。

キリシタンの島 

№104

先週初めからの怒涛の出張を利用し、五島列島を旅して来ました。
ここを訪ねた目的は2つで、一つ目は、日本に於けるキリシタンの歴史を訪ね、鉄川与助の教会建築群を見る事。
そして、もう一つの目的は、以前別のブログで紹介した荒井由実さんの”瞳を閉じて”の直筆の石碑を見ることであった。
今回偶然にも3連休前に福岡出張の幸運に恵まれ、五島列島への旅が実現した。
島の紹介は追々していこうと思います・・・・・・・。