Lente Particolare

Semaforo 

№325

ん~んやっぱり、M9-P + Short Elmar の組み合わせは味がある。
これから出番が増えそうな・・・

Uomo di Roma Termini 

№324

LeicaのCCDセンサー対応について、色々騒がしくなってきた気がするので、以前から思っていることを少し書きたいと思います。
私には全く持って迷惑な話でしかないのですが、こういう対応をみるとM240への買い替え促進策が思い出される。
M9のセンサーの剥離問題に先行き不安を抱えていたユーザーに、一見救いの手を差し伸べているように見える措置だが、
私は当時を振り返ってこう考える。
ここからは、全くもって私見であり、断じて現実を特定するものではなく勝手な意見ですので、その程度とお考え下さい。

まず、そのタイミングに不信感を抱いた。つまり、センサーの恒久対策が見えた段階でキャンペーンを持ちかけたのではないか?
勿論この時点では、エンドユーザーには恒久対策完了は知らされてない。
そして、そのキャンペーンが一段落した時点で恒久対策が発表された。
では、下取りしたM9は何処に行ったのか?時を同じくして、あれ程品薄だったM9が新宿の某カメラ店に一時期驚くほど出た。
ここまで言えば賢い皆さん方はもうお分かりだと思いますが・・・・。
恒久対策がなされたM9ほど商品価値が高い商品はありませんからね・・・そして、その在庫も直ぐに完売。M240は在庫の山。
さて、一体現実はどうだったんでしょうかね?それは、誰にも分かりません。

当時、実は私も買い替えの話を打診されたが、価格を聞いてそんな馬鹿な!と憤りを覚えた。
LeicaでM9-P⇒M240として提示された価格で、新宿の某カメラ店でM9-Pを下取りに出して、M240-Pを買ってもまだお釣りがくる
という価格だったからである。これではお話にならない。
もっとも、それ以前にCCDを手放す気など毛頭なかったのでどうでもよいが。

で、今回の対応である。
秋葉原の某ヨド何とかのLeica売り場で懇意にしていただいている人と話すと、未だにM9-Pは無いか?と尋ねられるらしい。
因みにM240は開店休業状態だそうで、色々考えるに恐らく今回の措置は在庫一掃であろう。
新宿の某カメラ店のM9の在庫状況をウォッチしていると、色々と見えて来て面白い。

因みに、つい先ほど某地図カメラで現況を調べたら・・・・(※2017年5月24日20:30現在)
M9-P(良品)⇒¥588,000(税込)  M240(良品)⇒¥513,000(税込)~¥528,000(税込)である。
これを見れば現実がどうかと言う事が一目瞭然である。

さて、丁度カメラの話題になったので、今回のRomaでの出来事を少しお話しすると、実はM9-Pを肩から掛けていたら2度話しかけられた。
1度目は、真実の口の係員で、娘のスマホで写真を撮ろうとした時に、その係員にM9-Pを預けたら・・・
突然、『Nice Camera! Nice Camera!』と連呼しだした。少し恥ずかしくなり、サッと退散しようとしたんだがなかなか話が終わらない。
で、言葉に注意して聞いていると、単にLeicaということで興奮しているのではなく、片言の英語の端々に『Kodak CCD is Best!』
と言う言葉が聞こえてくるのである。『I love Leica! I love Kodak CCD!』 と連呼するのである。
どうやら、センサーにこだわりを持っているのは日本人ぐらいなものかと思っていたが、イタリア人にも居る様だ。
2度目は、娘のお土産につき合わされた三越で、店員が私に近寄って来てカメラを指さすので、『店内は撮影しないで下さい』
とでも言われるのかと思ったら・・・・今度は、どうやら中国人の店員だったが、同じことを言うのである。
人種は違えど、拘りを持つ人間は世界に居るものだと、ちょっと嬉しかった。

※センサーについては、好みの問題でありどちらがどうという事では無いと思いますし、センサーの違いはあれ、
  Leica Cameraはどれも素晴らしい事には変わりありませんので、その点ご留意頂きたく。

Banchina di Roma Termini 

№323

パーティションの隙間から撮った一枚。
何となく新しい感じは否めない。旅情を掻き立てるかつての雰囲気はやはり減衰している。

Entrata di Roma Termini  

№322

テルミニ駅の残念だった部分です。
見ての通り、テルミニ駅と言えば終着駅。
その終着駅に・・・あ~残念です。テロの影響がこんな所にも・・・・。
基本的に乗車前に全ての人に切符のチェックが有りました。これでは、写真の撮りようがありません。
暫定的な対策である事を願うばかりですが、基本的に重要な遺産などは全てセキュリティーチェックがあり
今後無くなることは無いのかもしれませんね。

Stazione di Roma Termini 

№321

先日、Romaの劣化についての懸念について書かせていただきましたが、正直このテルミニ駅については一部
残念な部分がありました。また今後のアップで追々お話ししたいと思います。
正直夜のテルミニ駅をマジマジと見たことは無かったんですが、バスロータリー側から見ると結構綺麗なものでした。

Santa Maria degli Angeli e dei Martiri  

№320

アップできるうちにアップしておこう!6月も出張が結構ありそうだ。
しかし、昨日の東京は暑かった。
暑かったんだが・・・今までなかなか交換できなかったスタッドレスタイヤを漸くにも交換できた。
日曜はもっと熱くなるようだ。また、暑くて写欲が減衰してきた。困ったものだ。

Incrocio 

№319

さて、Colosseoにもそろそろ飽きて来た頃だと思います。
今回の渡欧は、基本的にAsph.系のメインレンズの他にOLDタイプの球面レンズを3本持って行った。
それは先にも申し上げた通りに、”ある懸念”があった訳だが・・・それは、Romaの劣化というか、近代化の進行具合であった。
日本の様に無節操に近代化を進める国民性ではないとは思いながらも、一抹の不安があった訳で。
新しくなっってしまった街を最新式のレンズで撮ったら、きっと面白くも何ともない写真になるのでは?
という懸念から球面レンズで保険を掛けたという訳です。結果としては、まあそういう部分も有りましたが、RomaはRomaでした。

この一枚は、テルミニ駅近くの交差点で信号待ちをしている人達を撮ったものですが、このShort ElmarはF3.5が開放で決して
明るいレンズでは無いんですが、この絞り値で得られる何とも柔らかいボケ味と立体感は最新式のAsph.レンズとは一味違った
良い雰囲気を醸し出してくれる味わい深いレンズであると思う。
私のShort Elmarは、恐らく1930年代の物であると思われるが、写真を見る限り現役と言っても良いと思う。
そして、このレンズは比類ない軽さと、カメラ本体に収納して持ち歩けるので取り回しが秀逸である。

Colosseo Attenzione! 

№318

自分で撮っておいて言うのもなんだが・・・
こんなものがコロッセオの写真と言えるのだろうか?

Colosseo Finestra 

№317

なかまち さんのリクエストにお応えして・・・

実はこんな窓からの光でした。
ここは階段の踊り場で、皆さんここで立ち止まっては内側を覗いておられました。
私はそんな方々の足下を見ておりました。

Colosseo Piano  

№316

X-T2にSummilux50㎜Asph.を付けてみた。
初めての試みだったが、やはりこのレンズは万能ということか?
どんなセンサーとの組み合わせに於いても、期待を裏切ることは無い気がする。

Colosseo Croce 

№315

今回の渡欧は、本当にこと写真という意味に於いて全くと言って良いほど撮れなかった。
行く前からそれは覚悟の上だったので、機材もカメラ・・・M9-P(Silver)には、Summilux50㎜Asph.をほぼ付けっぱなし、
X-T2には、Super Wide-Heliar15㎜Asph,Ⅱを付けっぱなしという状況でした。X-T2に至っては、基本F8でピント1mで固定。
パンフォーカスで見たままシャッターを切っただけ。おまけに、朝や夜には娘の手前ホテルを出ることも出来ず・・・・・(´・ω・`)。
真昼間の単調な光ばかりである。しかし、圧倒的な被写体を前にしては、小賢しい絞り操作などどうでも良いかな?
なんて気持ちにもなったというのも正直な感想であった。
明るいLeica Lens の魔力に取りつかれてしまうと、やたらと開放で撮りたくなってしまうのだが、レンズの性能を褒められる様な
写真を撮りたい訳ではなく、あくまで写真そのものがどうかと言う事が大切なんだと最近特に思う。
それから、カメラの性能に於いてはもう十分過ぎる性能があり、特にセンサー感度に関しては必要にして十分な気がする。
かつてフィルムしかなかった頃に、先人たちはASA25やASA64といった低感度で素晴らしい写真を撮っている訳で、それと比較
すると現代のデジタルカメラの性能の前では、写真の出来はすべて捕り手の責任だと言っても過言ではない気もする。
そんな気持ちもあり、今回は特に明るさには頓着しないでレンズを選択した。
一応予備というか・・・ある懸念があって、他にSummilux35㎜(球面)・Short Elmar5cm ・Thambar9cmという軟調なレンズも
持参したのだが、そのある懸念というのは追々お話ししようと思います。


帰国しました 

№314

昨日、帰国しました。
旅行中は天候に恵まれ、イタリアの青い空を満喫させていただきました。
取り急ぎ、真っ黒なリュックサックの写真を早く変えたいと思い青い空の一枚。
まだ、現像も全く出来ていませんが、明日からまた名古屋に出張なので取敢えずの一枚です。
休暇中コメントいただいた皆様、ありがとうございました。

Andiamo a Roma! 

№313

漸く荷造り完了!
まあ、荷造りなんて言えたレベルではない。
下着とシャツ、それに医薬品とコンセント・・・・それだけ。
ざっと、4kg。
いつも預けようと計量台に載せるが・・・一機内に持って行ってくれと言われる。
もしかすると、カメラバッグ?いや、いつも会社に持っていくビジネスバッグの方が重いかも?
色々考えたが、私にとってのカメラバッグはビジネスバッグにインナーを詰め込んだバッグが最適だ。
過去幾度となくこのスタイルで渡欧した。

てなことで、明日からちょっくらイタリアに行ってきます。
今回は、ローマ~シチリア~トランジットでミュンヘンにちょっと寄るかもしれません。
では、行って来ま~す!